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2011年7月24日日曜日

餃子パーティ☆(H23.07.24)

皆さま、こんばんわ♫

今日もブログネタに困るてつやは、
ネタ作りを口実にの為にしょうがなく、
ラーメンを頂いてきました・・・^^;
おなじみラーメン五葉の『五葉ラーメン』☆
麺硬めがてつやの好みでございます(^^)

最近、ネタに困るとラーメン喰ってるせいか、
すっかりと・・・
お腹が出て顔が縦長になってしまいました・・・
※ついでに辮髪も・・・^^;


さて、くだらない前置きはさておいて・・・
先日のブログでも取り上げた、
『王将餃子』(7/14のブログ王将ミラクルセット☆(H23.07.14) 参照)
が届きました(^^)

※実は、お昼に会員の皆さまにもシェアしようとしたんですが、見事に失敗・・・(-_-;)
50個という量も思ったほど多くなく、皆さまに振る舞うには心もとない・・・。


と、いう訳で・・・今回は本日のスタッフで『餃子パーティ』とさせて頂きました(^^)

 調理画像はこちら・・・

昼間の失敗を活かして・・・

だいぶ上手に焼けるようになりました(^^)
※ちなみに真ん中は『王将炒飯』☆

外はカリカリ、中身はしっとり!
餃子にビールは間違いない!!
鉄板の旨さでございます☆

まぁ、ビールが進みますね(^皿^)

4人で、あっ!という間に完食です☆

これは、なかなか良い買い物でしたので、
次回はもっと多めに発注して、皆さまにも提供させて頂きたいと思います(^^)


さて、今日もオーバーカロリーな一日でございましたが・・・

今宵はこれまでに致しとうございまするm(__)m


※ラーメンマンとは・・・(興味のない人は読まなくて良いです・・・長いので^^;)

ラーメンマン・・・ゆでたまごのプロレス系バトル漫画キン肉マン』およびその続編『キン肉マンII世』に登場する架空の人物で、同作に多数登場する、人間をはるかに超える戦闘能力を持つ「超人」のひとり。
 中国・河南省出身で、中国拳法を駆使して闘う超人。非常に多彩な技を持ち、その数は1000万に及ぶとも言われる。面長な顔に、頭頂で結った弁髪と細長いどじょう髭、額の「中」マークが外見上の主な特徴。他の超人と比較して余分な筋肉の付いていないスマートな肉体をしており、特に作品初期~中期は骨張った痩せ形の体型で頬骨の張った顔をしていた。後期にはキン肉マンと比べてかなりの長身として描かれている。
 初登場は第20回超人オリンピック編「最後の8人めの巻」[1]。対戦相手を惨殺するなど残虐超人の筆頭に数えられていたが、主人公のキン肉マンをはじめ数々の戦いを経るうち正義超人として活躍するようになる。残虐超人時代もリングを降りれば紳士[2]で、また自らの肉体を駆使した残虐ファイトを身上とし凶器攻撃は好まない[3]。性格は主に人格者のように描写されるが、アニメ初登場時は怪しげな中国人風口調を使いコミカルに描かれていた。またその実力はロビンマスクをして「天才」、キン肉マンゼブラから「まさしく悪魔のような強さ」と言わしめる[4]
 その人気は主人公の「キン肉マン」を凌ぐ程であり、読者からのみならず、作中の他のキャラクターや観客までがラーメンマンの戦う雄姿に時折涙を流すほどである。読者からは1980年に発表された最初の人気投票では人気超人・悪役超人の両部門で3位を[5]、1983年発表の第2回では1位を獲得している[6]。1984年の第3回ではラーメンマンと、そのもうひとつの姿であるモンゴルマンが同時に、それぞれ4位と7位にランク入りした[7]。作者は当時単なる一悪役で終わらせるつもりであったが、超人オリンピック編の3位決定戦で一気に人気が出[8]、読者に育てられる形で成長していったキャラクターであると語っている[9]。この人気に応えるようにして、ラーメンマンを主人公とするスピンオフ作品『闘将!!拉麵男』も執筆された。これに登場する美来斗利偉・拉麵男(ビクトリー・ラーメンマン)は別の世界観[10][11]における超人であり、『キン肉マン』に登場するラーメンマンとは別人[12]とされているが、後述のように近年は『闘将!!拉麵男』における拉麵男の設定が、一部取り入れられている。

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