皆さま、こんばんわ♫
寒い日が続きますがテニスをすると、
やっぱり汗をかきます。
私共は身体が資本。
体調管理は万全に。
と言うことで、汗を書いたらこまめにシャツを着替えます。
すると・・・
シャツを脱ぐと(裏返し)反転した『MSS』の文字が・・・
あんまりクッキリと浮き出たので思わずパチリ☆
下に着ていた『MSS』Tシャツの文字部分だけ
汗を通さなかったんですね(^^)
※何故か写真が縦に・・・
どうやっても直りません・・・^^;
さて、しっかりと汗の処理をして帰る途中、
Yukkoさんからコチラを頂きました☆
『ハタハタ汁』!?
ヴィジュアル的には・・・
なかなかにグロいですが^^;
温めるととっても良い香りが♫
正直、私ハタハタってあんまり食べた記憶がございません^^;
で、興味本位で調べちゃいました♫
ハタハタとは・・・
秋田県の県魚である。主に食用で、しょっつると呼ばれる魚醤に加工される。
(Wikipediaより抜粋)
ちなみに余談ですが・・・
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秋田では関ヶ原の戦いで佐竹氏が秋田に移封してきた年以降大漁になった事から「サタケウオ」とも呼ばれ、秋田に移った佐竹氏を慕って水戸からやって来た。
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との伝説がありまが、その佐竹氏こそが
以前のブログ『鬼佐竹』☆(H23.09.15)でも紹介させて頂いたあの人。
戦国時代、あの北条氏と関東の覇権を争い、
奥州の伊達氏とも好戦を演じ、
その際にはあの伊達政宗を打ち取る寸前まで追い詰めた。
その勇猛さから『坂東太郎』『鬼佐竹』『鬼義重』などと恐れられた、
知勇兼備の名将『佐竹義重』!!
・・・の子、『佐竹義宣』・・・でございます^^;
・・・
・・・
・・・
お後が宜しいようで・・・
今宵は、これまでに致しとうござりまするm(__)m
ハタハタがあの伊達政宗を打ち取る寸前まで追い詰めた”鬼佐竹”と関連があったとは、、、
返信削除絶句でございます、、、
えへっ♡
ハタハタと言えば北海道時代によく食卓に並びました
返信削除煮付けた大きなハタハタの卵が美味しかったなぁ
近年は煮付けにできるような大きなハタハタにはお目にかかってないですねー
モン・マッケンローさん、コメントありがとうございます♪
返信削除ハタハタから、まさかの佐竹オチ・・・ステキでしょ^^;
りんままさん、コメントありがとうございます♪
返信削除そんなでっかいハタハタが取れるんですねぇ。
関東ではあんまり馴染みのない魚ですよね・・^^;
ところで、毎度ブログコメントでなんですが、コンタクト3P発注したいっす^^;