お知らせ

新コンテンツ『Pクラスの更なる上達のために・・・』を作成しました。
大井ファミリーPクラスの選手の上達を助けるための情報やファイルを提供していきたいと思います。

2011年11月2日水曜日

753!?(H23.11.02)

皆さま、こんばんわ♫


本日てつやは、丸一日お休み☆


でも、明日は『ふじみ野市民大会 男子ダブルスA』なので、
朝一、ファミリーの掃除を済ませた後、タローさんと小1時間ほど練習を(^^)


その後、9時過ぎには早々にファミリーをあがらせて頂き、
所沢方面へお出かけ(^皿^)


何をしていたかというと・・・


・・・

・・・

・・・

こんな写真を撮ってました☆

そうです(^^)

七五三ですね♫


※七五三(しちごさん)とは・・・

七五三(しちごさん)とは、7歳、5歳、3歳の子供の成長を祝う日本の年中行事天和元年(1681年)11月15日、館林城主、徳川徳松の健康を祈って始まったとされる説が有力である。


※七五三の概要・・・

男の子は3歳と5歳、女の子は3歳と7歳の年の11月15日に、成長を祝って神社などに詣でる年中行事(神社庁より)。本来は数え年だが、現在は満年齢で行われる場合が多い。地方によっては男の子の3歳を行わない所もある。
現在では北海道を除いた全国で盛んに行われているが、元来は関東圏における地方風俗であった。
尚、上方発祥の習俗としては十三詣りがあり、これも徐々に全国に広がりつつある。


※七五三の由来と現状・・・

旧暦の15日はかつては二十八宿鬼宿日(鬼が出歩かない日)に当たり、何事をするにも吉であるとされた。また、旧暦の11月は収穫を終えてその実りを神に感謝する月であり、その月の満月の日である15日に、氏神への収穫の感謝を兼ねて子供の成長を感謝し、加護を祈るようになった。明治改暦以降は新暦の11月15日に行われるようになった。現在では11月15日にこだわらずに、11月中のいずれかの土日・祝日に行なうことも多くなっている。北海道等、寒冷地では11月15日前後の時期は寒くなっていることから、1か月早めて10月15日に行なう場合が多い。
3歳は髪を伸ばす「髪置(かみおき)」、5歳は初めて袴をつける「袴着(はかまぎ)」、7歳は、それまでの紐付きの着物に代わって、本仕立ての着物と丸帯という大人の装いをする「帯解(おびとき)・紐落(ひもおとし)」の名残りである。現代では行事に正装に準じた衣装(晴れ着)で臨み、洋服の場合もあるが和服の方が多い。少女(極稀に少年)は、この時に初めて化粧厚化粧の場合が多い)をして貰う場合が多い。奇数縁起の良い数と考える中国思想の影響もある。
変わった所では福岡県で4~5歳で「ひもとき」、7歳で「へこかき」(少年)/「ゆもじかき」(少女)(いずれもふんどし湯文字といった成人仕様の下着を初めて身につける)を行う地区がある。
千葉県茨城県地方では、七五三のお祝いをホテルなどで結婚披露宴並に豪華に開催する場合もある。
近世までの日本は、現在の開発途上国と同様の状況(栄養不足・健康への知識不足・貧困など)が原因で乳幼児が成人するまでの生存率はきわめて低く、その様な事から乳幼児の生存を祝う節目として定着した。男児が女児よりも早く祝うのは後継者としての意味合いもあるが、医療技術が発達する現代までは女児よりも男児の生存率が低かったためである。また、三歳=言葉、五歳=知恵、七歳=歯を神から授かる事を感謝とする地方や、三歳、五歳、七歳は子供の厄として、七五三を一種の厄祓としている地方もある。
障害者を間引く為の期間でもあり、「七歳までは神のうち」[1] という考え方と結びついていた。また、これに逆らう家の子は神隠しとして処理された。
近代以前は疫病栄養失調による乳幼児死亡率が高く、数えで七歳くらいまではまだ人としての生命が定まらない「あの世とこの世の境いに位置する存在」とされ、「いつでも神様の元へ帰りうる」魂と考えられた。そのため、一定の成長が確認できるまでは、人別帳にも記載せずに留め置かれ、七歳になって初めて正式に氏子として地域コミュニティへ迎え入れられた。また、胎児・乳幼児期に早世した子供は、境い目に出て来ていた命がまた神様の元に帰っただけで、ある程度の年数を生きた人間とは異なり現世へのしがらみが少なく速やかに再び次の姿に生まれ変わると考えられていて、転生の妨げにならぬよう、を建てたりする通常の人間の死亡時より扱いが簡素な独特の水子供養がなされたりした。
そうした生命観から、乳幼児の間引きとともに堕胎も、「いったん預かったが、うちでは育てられないので神様にお返しする」という感覚があった。特に、飢饉時の農村部の間引きや堕胎は、多数の子供を抱えて一家が共倒れで飢えるのを回避するために、養う子供の数を絞るのはある程度やむを得ない選択という面もあった。
キリシタン時代の宣教師たちは、間引きが殺人であるとして、強く非難した。
神社や寺への参拝が慣例となっているが、このような伝統に配慮してキリスト教教会でもこの時期に七五三のお祝いを行うところがある。

(Wikipediaより抜粋)

・・・

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・・・って、こんな長文読んでられっかーー!!

って、声が聞こえてきそうですね(^皿^)
ちなみに私も読んでません・・・^^;

(※まじめに読んでくれた方スミマセンm(__)m)


まぁ、そういう事ですので・・・
あんまり深くつっこまないでね^^;


さて、撮影は何だかんだ結構疲れましたので、
撮影終了後はこちらでまったり・・・
いわゆる『ミスド』ですね(^^)
※ホットコーヒーが飲み放題でお得です☆

甘いもの補給してリフレッシュ♫


さて、今日はお家で軽く飲んで、
明日の『ダブルス』に備えるとしましょう(^皿^)
※半分マン山さん、明日はお世話になりますm(__)m


それでは皆さま、またお会いしましょう♫

2 件のコメント:

  1. あら、ほんとに七五三になっちゃったわね(笑)
    …でタオルは使ったんですか?腹回りに…^^;
    まさか自分ので間に合っちゃいました?(^^)
    なかなか似合ってますよ♪お二人の写真見たいです、ぜひ!

    明日頑張って下さい(^O^)/

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  2. 匿名さん、コメントありがとうございます♪

    自分のカメラでスナップも撮れたので、千歳飴持ってけばよかった・・・^^;

    腹回りは何か色々巻かれましたねぇ(^^)
    一生懸命お腹凹ませてたんで、後からキツイキツイ・・・^^;

    二人での写真は・・・おそらく掲載許可がおりないと思われます(-_-;)
    モグリで載せるとバレた時が・・・^^;

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