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2011年8月27日土曜日

錯覚!?(H23.08.27)

右回り?左回り?



どうも、てつやです。

皆さまには、右回り、左回り、どちらに見えますか?
てつやには、基本的には左足を上げて左に回っているように見えます・・・
ところが、ふとした週間に、右足を上げて右に回っているように見えたりします・・・

※わかりにくい方は、シークバーで早送りしたりすると、
急に回転方向が逆になったりしますよ(^^)

不思議ですねぇ・・・^^;

はい、今日のテーマは『錯覚』です。

お次はコチラ・・・
 
コチラは分かりやすいですね(^^)

ただの紙なんですが、躍動感溢れる動画のようになりますね♫

そしてもう一つはコレ・・・
この画像、全て白黒ですよ(^^)

どうです?ばっちりカラーに見えませんか??

『錯覚』ってホントに不思議ですねぇ(^皿^)


ちなみに、ワタクシてつやにとって『お酒はたしなみ♡』
てつやの酔い方も『綺麗な酔い方、綺麗なお酒☆』

・・・これも私の『錯覚』ですかねぇ・・・^^;


錯覚(さっかく、: illusion)とは、感覚器異常がないのにもかかわらず、実際とは異なる知覚を得てしまう現象のことである。対象物に対して誤った感覚や認識を得るのが錯覚であり、存在しない対象物を存在すると見なしてしまう幻覚とは区別される。

錯覚の種類
錯覚はその原因により大きく4つに分けることができる。
不注意性錯覚 
対象物への注意が不十分のために起こる錯覚。見間違い、聞き違い、人違いなど、われわれが日常経験する多くの間違いを含んでいる。
感動錯覚 
暗くて怖い場所を歩いていると、物の影が人影に見えたり、何でもない物音を人の気配に感じることがある。恐怖や期待などの心理状態が知覚に影響を与えるものである。
パレイドリア 
雲の形が顔に見えたり、しみの形が動物や虫に見えたりと、不定形の対象物が違ったものに見える現象に代表される。対象物が雲やしみであることは理解しており、顔や動物ではないという批判力も保っているが、一度そう感じるとなかなかその知覚から逃れられない。熱性疾患の時にも現れやすい。変像とも言う。(例:人面魚火星の人面岩
生理的錯覚 
数多く知られている幾何学的錯視や、音階が無限に上昇・下降を続けるように聞こえるシェパード・トーンなどのように、対象がある一定の配置や状態にあると起こる錯覚。誰にでもほぼ等しく起こる。
(お馴染みWikipediaより抜粋☆)

2 件のコメント:

  1. あれ?白黒にしか見えない(^^;;
    わたくしに錯覚はないψ(`∇´)ψ
    てつやさん、綺麗なお酒は大錯覚です-_-b

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  2. 匿名さん、コメントありがとうございます♫

    あれ?カラーに見えません??
    まぁ実際は白黒なんですが・・・^^;

    はい?私のお酒?・・・綺麗で上品なお酒ですよ(^^)

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