劉備が信頼し、孔明が畏れた蜀の闘将☆（H23.08.25）

皆さま、こんばんわ♫

今日は午前中いっぱい雨が降ってしまいましたねぇ・・・(-_-;)

昨日のお休みでリフレッシュした分、ノリノリで頑張ろうと思っていたのですが・・・

・・・残念です・・・。

さて、昨日はブログには書き忘れましたが、

昨日オサレなカフェに行く前に、（カフェで読む用の本を物色しに）

『ブックオフ』に立ち寄りました。

で、てつやの目に止まったのが・・・

『魏延』・・・・

※魏延 - Wikipedia・・・中国後漢末期から三国時代にかけての蜀漢の武将。

字（あざな）は文長（ぶんちょう）。義陽郡の人。劉備の荊州時代以来の配下。

何となくお判りかと思いますが、この方・・・

一般的にはちょ～～～マイナーな人物です・・・^^;

※一般的にはですよ・・・。もちろん歴史ファン・三國志ファンにとってはお馴染みの人物です。

まさかこんなマニアックな人物が主役の小説があるとは！？

つーわけで購入させて頂きました(^^)

ちなみに、裏書には

「最後まで劉備と蜀漢に忠誠を誓い続けた、悲運の闘将の生涯を描く？」

と、ありますが・・・

この方、上司の命令を聞かず勝手に行動してしまったり、

最後は反逆者として処刑されてしまうんですが・・・(-_-;)

魏延を主役にどのように物語が展開してくのか、非常に楽しみです(^^)

（ひょっとして諸葛亮が悪者だったりするんでしょうかねぇ？^^;）

さて、今日はなんか非常にマニアックな内容のブログになってしまいました・・・^^;

最後にオマケとして

昨日のブログで『こびと大百科』を紹介させて頂いたところ、

『てつ部屋』常連の風神雷神さんより、こんな画像をお寄せ頂きました(^^)

 

キャー！！三兄弟の写真に・・・

お・おっさん顔のこびとがぁー！！

・・・

・・・

・・・

・・・て、風神雷神さん、何やってんですか？^^;

・・・・ヒ、ヒマなんですか・・・？？

※でも笑わせて頂きました。ありがとうございますm(__)m

まぁ、お後がよろしいようで・・・

またお会いしましょう♫